農園

きよら農法について

あっぷるみんとハーブ農園では、長年取り組んでいる無農薬、無化学肥料栽培をきよら農法と名付けました。これはもともと一個人に一農法をスローガンに取り組んできた農園の集大成であり、またここ南小国で自然農法を確立することでもあります。まだまだ時間はかかりますがいろんな情報、経験を積み重ねて完成したいと思います。
この農法をより確かなものにするために季節ごと、新しい資材や微生物を取り入れるごと栽培履歴を公開しようと思います。

田んぼ

昭和61年より「自然栽培」(無農薬、無化学肥料、無除草剤栽培)を続けている「きよら米づくり」(1.4ha)を農園のベースと考え毎年大切に育てています。
また農業を通じて環境を良くしていく「環境保全型農業」を目指し、源流に位置する筑後川を少しでもキレイにしていきたいという思いも込め自然栽培にこだわっています。
日本人の主食である米を出来るだけ安全に少しでも美味しくと毎年作っています。
隣する「自然食レストラン 風のもり」でもお出ししていますので、召し上がって見てください。

きよら米栽培履歴を見る

イタリアントマト

赤いの美しい品種「オスカー」を中心にハウスで自然栽培しています。通常の丸いトマトよりも水分量が少なく、味が濃いのが特徴です。
加工用と思われがちですが、生で食べてもとても美味しいです。

イタリアントマト栽培履歴を見る

ブルーベリー

ホームベル種を中心としたブルーベリー500本以上(40a)を自然栽培しています。
また、夏季(7月下旬〜9月中旬、詳しくはブログをご覧下さい)には「ブルーベリー摘み」を実施しています。
夏の日差しをたっぷり浴びて、甘くたわわに実ったブルーベリーをたっぷりお召し上がりください。

ブルーベリー栽培履歴を見る

ハーブ

あっぷるみんとの加工品に使用するパジル、パセリ、レモングラス、レモンバーム、ミント、ローズマリーなどを自然栽培しています。
できるだけ野生に近い形で育て、味や香りの強いものを作ろうと頑張っています。
もっとも自然栽培の腕が試されるところです。

ハーブ栽培履歴を見る

野菜

レストランで必要な野菜を季節に合わせて、雨よけハウスや路地で栽培しています。

野菜栽培履歴を見る

加工所

素材の味を生かして、旬の味そのままをお手元にお届けできるような商品つくりを心掛けています。
体にもやさしい物をと食品添加物は一切使用せず、植物性の材料にこだわっています。
農園がまるごとがつまった味をぜひお楽しみください。

きよら米栽培履歴

  • 平成 26 年 12 月 1 日
  • あっぷるみんとハーブ農園
  • 梅木正一
  • 4 月上旬
    本田、枯草菌使用鶏糞散布(10a 当 200 kg)
    一部クズ大豆散布 一部れんげすき込み
  • 4 月 10 日
    種もみ水浸け EM菌液(1000 倍)一晩
  • 4 月 25 日
    種まき
    床土 田んぼの土+カキ殻石灰+ゼオライト+もみ殻くん炭
    床土の上土はJAより購入(水稲用土)
  • 4 月 26 日 ~ 28 日
    苗床にゼオライト、ぼかし肥料フローラ散布 苗床に並べる
  • 5 月 7 日 ~ 31 日
    EM菌 500 倍 × 2 回
    えひめAI 500 倍 × 2 回
    たけのこ発酵液 500 倍 × 1 回
  • 6 月上旬
    田植え
  • 6 月中旬
    草取り 田車押し
  • 7 月上旬
    ぼかし肥料フローラ散布(10 a当 40 kg前後)
  • 9 月上旬
    イモチ病発症の心配な田んぼに米酢散布予定
    一部にがり散布
  • 10 月中旬
    コンバイン 収穫作業
    自家乾燥 籾摺り 袋詰め
今年の反省と課題

苗・発芽の不揃いが大きく出鼻をくじいた、酵素液は有効に思える。除草にはポット苗と代掻きロータリー、手押し田車の組み合わせがよかった。苗床をこの冬整備する。レンゲ栽培は、肥料の量を軽減できそうなので、面積を拡大する。除草後の葉色検定、土壌検定が必要。

ブルーベリー栽培履歴

  • 平成 26 年 12 月 1 日
  • あっぷるみんとハーブ農園
  • 梅木正一
  • 1 月 ~ 3月
    木材チップ散布(炭素還元農法導入予定)
  • 3 月
    クズ大豆散布 せん定
  • 4 月下旬
    開花
  • 7 月下旬
    収穫開始
  • 8 月
    花卉として枝を花市場に出荷
  • 9 月中旬
    収穫終了
今年の反省と課題

大豆はすごく効果があった。除草が課題だが、チップの入れ方を今後改善の余地がある。もう少し剪定を強くすべきかと思う。

ハーブ栽培履歴

  • 平成 26 年 12 月 1 日
  • あっぷるみんとハーブ農園
  • 梅木正一
  • 雨よけハウス内栽培 2 a
    くず米ぼかし 30 キロ散布
  • 露地栽培 10 a
    くず米ぼかし 30 キロ散布
今年の反省と課題

ハウス内は水管理、点滴灌水の導入を検討 露地はすべて除草対策

イタリアントマト栽培履歴

  • 平成 26 年 12 月 1 日
  • あっぷるみんとハーブ農園
  • 梅木正一
雨よけハウス栽培 1.5 a 400 本
  • 3月 元肥
    米ぬか・くず米のEM菌ぼかし 80 キロ
    有機貝殻石灰 40 キロ
  • 4月 定植
    セル苗購入 品種オスカー 接木苗
  • 5 月中旬
    米酢葉面散布 500 倍 50 リットル
  • 6 月上旬
    米酢葉面散布 50 倍 100 リットル
  • 6 月中旬
    米酢葉面散布 50 倍 100 リットル
    かん水 アミノ酸液肥アミハート 500 倍液 150 リットル
  • 6 月下旬
    米酢葉面散布 50 倍 100 リットル
  • 7 月上旬
    かん水 アミノ酸液肥アミハート 500 倍液 150 リットル
  • 7 月中旬
    米酢葉面散布 500倍 150 リットル
    通路散布 米ぬか・くず米ぼかし 30 キロ
  • 7 月下旬
    米酢葉面散布 50 倍 150 リットル
  • 7 月中旬 ~ 9 月中旬
    収穫作業
今年の反省と課題

定植より水を切らすのが長すぎた。米酢の葉面散布は効果があった。収穫期を延ばすために4段目以降にカルシウム不足を解消するための方策を来年までに考える。

野菜栽培履歴

  • 平成 26 年 12 月 1 日
  • あっぷるみんとハーブ農園
  • 梅木正一
なす、きゅうり、ズッキーニ、レタス、ミニトマト、パセリ、ゴーヤ、スイカ、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、ごぼう、ヤーコン、花豆、スナップエンドウ、みずな、ほうれん草、春菊、にんじん、だいこん、にんにく、玉ねぎ
  • 畑整地時
    10 a換算くず米ぼかし 100 キロ
  • 各定植時
    貝がら石灰を一掴み
  • 6 月 ~ 9 月
    各月一回灌水時に有機液肥500倍散布